Google AI API設定方法(Text-to-Speech / Gemini API)

本ページでは、TubeCastで必要となる
Google Cloud Text-to-Speech API(音声生成)
Gemini API(サムネイル画像生成) の取得・設定方法を解説します。

初回設定時には、
Google Cloudの課金設定を行うことで最大300ドル分の無料クレジット が付与されます。
この範囲内であれば、検証や通常運用で課金が発生するケースはほとんどありません。

※重要:2026年3月以降、Gemini APIは無料クレジットの対象外となるケースが確認されております。
APIは従量課金制のため、ご利用状況によっては別途費用が発生する可能性がございます。あらかじめご了承ください。


Google Cloud Text-to-Speech API(必須)

概要

Google Cloud Text-to-Speech APIは、
動画の音声ナレーション生成に必須となるAPIです。

このAPIを設定していない場合、
音声付き動画は生成できません。

無料枠内でも十分に利用できるため、
必ず設定してください。


設定手順

Google Cloud Consoleにログイン

以下のURLからGoogle Cloud Consoleにログインします。
https://console.cloud.google.com/welcome


新しいプロジェクトを作成

画面左上の
「プロジェクトの選択」 をクリックし、
「新しいプロジェクト」 を作成します。

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画面の指示に従って進めてください。
数秒〜数十秒でプロジェクトが作成されます。

画面が切り替わらない場合は、再読み込みしてください。


Text-to-Speech APIを有効にする

作成したプロジェクトを選択した状態で、
左上の ≡(メニュー) をクリックし、
「APIとサービス」 を開きます。

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検索窓に
Text to Speech
と入力し、一覧から
Cloud Text-to-Speech API を選択します。

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「有効にする」をクリックしてください。

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2026年2月6日追記
同様に、Gemini APIも有効にしておきましょう
。本ページの下部にも説明がありますが、gemini系のAIモデルを利用する際に必要です。
また、nanobanana proによるサムネイル作成も有効になるので、オススメです。

初回利用時には、
クレジットカードの登録(課金設定) が必要です。

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この設定により、
最大300ドル分の無料クレジット が付与されます。
通常運用でこの範囲を超えることはほぼありません。

※重要:2026年3月以降、Gemini APIは無料クレジットの対象外となるケースが確認されております。
APIは従量課金制のため、ご利用状況によっては別途費用が発生する可能性がございます。あらかじめご了承ください。


APIキーを作成する

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APIが有効になったら、
認証情報 メニューから APIキーを作成 します。

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ここまできたらもう少しです。

APIキーの作成フォームは画像を参考に
名前:任意(今回はTubeCast)
アプリケーション制限:ウェブサイトとして最後に「作成」とすればOKです。

作成されたAPIキーをコピーしておきましょう。

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TubeCastにAPIキーを設定する

発行されたAPIキーを、
TubeCastのAPIキー設定ページに貼り付けて保存してください。

https://tubecast.jp/admin/user-api-key-settings

これで、
音声ナレーション生成とNanobananaによる画像生成が有効になります。


Gemini API(サムネイル画像・文章生成)

※ 上記で説明したText to Speechの設定でGeminiも同時に有効にした場合はこの設定は不要です。

概要

Gemini APIを有効にすることで、
サムネイル画像をnanobananaで自動生成できるようになります。

また、2026年2月3日からTubeCastでgemini2.5およびgemini3系のLLMが利用できるようになりました。
その際にもGeminiAPIが有効になっている必要があります。
価格も安く性能も抜群なので、GeminiAPIは必ず有効にしておいてください。

設定手順

Gemini APIを検索

Google Cloud Consoleにアクセスした状態で
プロジェクトページで gemini と検索します。

https://console.cloud.google.com/welcome


Gemini APIを有効にする

検索結果から Gemini API を選択し、
「有効にする」をクリックします。

有効化後、
ステータスが「有効」になっていれば設定完了です。


注意点

  • APIキーは第三者に共有しないでください
  • 無料クレジット内でも十分に運用可能です
  • 不安な場合は課金アラートを設定しておくと安心です
  • Text-to-Speech と Gemini は 同一プロジェクトで有効化してください

以上で、
音声ナレーション(TTS)
サムネイル画像生成(Gemini / nanobanana)
の両方が利用可能になります。