【重要】Gemini APIの課金仕様変更について(2026年3月)

いつもTubeCastをご利用いただきありがとうございます。

本日は、GoogleのGemini APIに関する課金仕様の変更について、重要なお知らせがございます。

■ 結論:無料クレジットが使えないケースが発生しています

これまでGoogle Cloudでは、
新規登録時に付与される「300ドル分の無料クレジット」を利用して、
APIの使用料金をカバーできるケースがございました。

しかしながら、2026年3月7日頃より仕様が変更され、
現在は以下のような挙動が確認されております。

👉 Gemini APIの利用料金が無料クレジットの対象外となり、
直接カードに請求されるケースがある

■ 実際に起きていること

一部ユーザー様にて、

・無料クレジットが残っている
・にも関わらず課金が発生している

という事象が確認されております。

こちらは不具合ではなく、
Google側の課金仕様変更による影響となります。

■ なぜこのようなことが起きるのか?

GoogleのAIサービス(Gemini)には、

・無料枠(Free Tier)
・従量課金(Paid Tier)

など複数の利用形態が存在しており、
利用方法(AI Studio / Cloud経由など)によって
課金ルールが異なります。

そのため、

👉 「無料クレジットがある=すべて無料」ではない

という点にご注意ください。

■ 今後の対策について

想定外の課金を防ぐため、以下の対応を推奨いたします。

① 無料ティアでの利用

有料設定をオフにすることで、
一定範囲内で課金なしの運用が可能です。

② 利用頻度の調整

動画生成回数が多いほどAPI使用量も増えるため、
1日あたりの本数を調整することでコスト管理が可能です。

③ 予算上限の設定(推奨)

Google Cloud側で「上限アラート」を設定することで、
想定以上の課金を防ぐことができます。

■ すでに課金が発生してしまった場合

今回の仕様変更は比較的急なものであったため、

👉 Google Cloudサポートに問い合わせることで、
1回限りの返金対応が行われるケースもある

との報告もございます。

該当される場合は、一度お問い合わせいただくことをおすすめいたします。

■ 最後に

今回の件につきましては、
ご案内していた情報とのズレが生じてしまい、
ご不安・ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

TubeCastとしても、
今後はより正確で最新の情報提供に努めてまいります。

もしかしたら返金されるかも?Google Cloud サポートへの問い合わせ

「設定ミスで意図しない高額請求が来てしまった……」という場合、諦めるのはまだ早いかもしれません。状況によっては、Googleのサポートチームが1回限りの例外として返金やクレジット付与に応じてくれる可能性があります。

APIの意図しない利用料金を返金してほしいということをgoogleサポートに伝えてみてください

サポートへの問い合わせ

まず、Google側が返金に応じやすくするために、
APIの意図しない請求を軽減するため画像設定のページでnanobananaで生成する画像数を少なめに設定、
もしくは固定の背景画像や背景動画を設定して、APIの利用回数を少なめにして下さい。

現在起きている問題に、自分なりに工夫したという過程を伝えるのが好印象です。

それを含めて、以下の手順でサポートに問い合わせててください。

Google Cloud コンソールにログインします。
https://console.cloud.google.com/

検索窓に「サポート」と入力して
Cloud Billingのサポートを受けるをクリック

サポートのページで、お支払いに関するサポートをクリック

AIのチャットボックスが開きます

以下の文章を順番にコピペしましょう。
AIの返答に合わせて適宜編集などしてご利用下さい。

最初に送る文章

Gemini APIの仕様変更による意図しない課金が発生したため、返金の相談をしたいです。
請求先アカウント([アカウント名:例 TubeCast])を利用しています。

この度、Gemini APIの利用において、私の予期しない高額な利用料金が発生してしまいました。
つきましては、仕様変更に伴う認識不足が原因であるため、今回に限り返金またはクレジット付与による救済措置をご検討いただけないかご相談したくご連絡いたしました。

1. 発生した状況と理由
これまでGemini APIを無料枠の範囲内で利用しており、料金が発生しない設定であると認識しておりました。
しかし、先日3/7の無料クレジット枠の仕様変更を受けてと同様の利用を続けた結果、意図しない課金が発生してしまいました。

2. 実施済みの対策
本件に気づいた直後、現在は有料課金が発生する状態であることを理解し、以下の再発防止策を完了しております。

- nanobananaによる画像生成数の制限



API利用状況の再確認

3. ご相談
本件は、仕様変更を誤認したまま個人開発・学習目的で利用していたものであり、営利目的の利用ではございません。現在の請求額は個人の支払能力を大きく超えており、大変困惑しております。
誠に勝手なお願いではございますが、今回に限り特例として、減額や免除などの救済措置を検討いただけないでしょうか。

お忙しいところ恐縮ですが、前向きなご回答をいただけますと幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。

Note: 返金は必ず約束されるものではありませんが、今回はGoogle側のサイレント仕様変更だったこともあり、初回であれば柔軟に対応してもらえるケースも多くあるようです。
まずは落ち着いて設定を見直し、誠意を持って相談してみましょう。